関西経済同友会の代表幹事に就任した長谷川一明氏(JR西日本会長)が20日までに共同通信のインタビューに応じ、大阪・関西万博の会場があった大阪市の人工島・夢洲への新たなアクセス路線となるJR桜島線の延伸について、2030年代後半の実現を目指す方針を明らかにした。
夢洲では、30年にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の開業が予定されている。現在夢洲に乗り入れている鉄道路線は、万博で来場者輸送を担った大阪メトロ中央線のみ。長谷川氏は「夢洲の魅力を高めるには、複数の輸送手段があることが重要だ」と話した。
桜島線の延伸で鉄道網を増やし、大阪駅や新大阪駅から乗り換えなしで夢洲に行けるようにする。























