初めて6万6000円台に乗せ、取引時間中の最高値を更新した日経平均株価を示すモニター=27日午前、東京都港区の外為どっとコム
 初めて6万6000円台に乗せ、取引時間中の最高値を更新した日経平均株価を示すモニター=27日午前、東京都港区の外為どっとコム

 27日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前日終値からの上げ幅は一時1400円を超えた。取引時間中の最高値を更新し、初めて6万6000円台に乗せた。前日の米ハイテク株高が追い風となり、半導体関連銘柄を中心に買い注文が膨らんだ。

 午前9時15分現在は前日終値比1160円35銭高の6万6156円44銭。東証株価指数(TOPIX)は12・51ポイント高の3950・97で、取引時間中の最高値を更新した。

 前日の米国株式市場でハイテク株主体の株価指数が上昇した。人工知能(AI)市場が拡大しているとの見方から半導体関連銘柄が大きく値上がりした。