【ワシントン共同】トランプ米大統領は14日、80歳の誕生日を迎えた。米史上最高齢で昨年1月に大統領に就任したトランプ氏は最近、職務中の居眠り疑惑や健康不安説が取りざたされており、懸念払拭に躍起となっている。
80歳で大統領職を遂行するのはバイデン前大統領に続き2人目となる。米メディアによると、足のむくみや手の甲にあざが見つかり、あざを隠すためにファンデーションを塗っていることが何度も確認されている。
身体や精神面を巡る不安説に対し、ホワイトハウスは「極めて健康で米国史上、最も頭脳が明晰で最も親しみやすい大統領だ」と反論している。
ホワイトハウスの南庭では14日、総合格闘技団体「UFC」の試合が開催される。建国250年を祝うイベントの一環との位置づけだが、前代未聞の「誕生日パーティー」として批判の声も出ている。
昨年の誕生日は陸軍創設250年と重なり、ワシントン市内で軍事パレードを実施。権力乱用や軍の政治利用だとして「王はいらない」をスローガンに掲げた大規模デモが全米各地で行われた。
























