【エルサレム共同】イスラエル政府は14日、アフリカ東部ソマリアからの独立を主張するソマリランドの指導者アブドゥラヒ氏がエルサレムを訪問したと発表した。地元メディアによると、アブドゥラヒ氏は数日間の滞在中、イスラエルのネタニヤフ首相やサール外相との会談を予定するほか、ソマリランド「大使館」をエルサレムに開く見通し。
イスラエルは昨年12月に国連加盟国として初めてソマリランドを国家承認し、アラブ諸国を中心に反発を招いた。イエメンでイスラエルと敵対する親イラン武装組織フーシ派対策のため、対岸に位置するソマリランドとの関係を強化したとの見方が出ている。
























