【ワシントン共同】米国自動車協会(AAA)は18日、1ガロン(約3・8リットル)当たりのレギュラーガソリンの全米平均価格が大台の4ドル(約640円)を下回り、3・9ドル台後半に下落したと公表した。4ドル割れは3月以来、約3カ月ぶり。中東情勢の緊張緩和による原油価格の下落が影響した。
ガソリン価格は米イスラエルとイランの2月末の戦闘開始を受けて上昇し、5月のピーク時には4・5ドルを超えた。車社会の米国では、ガソリン価格が国民の物価の負担感を左右するとされ、トランプ政権は動向に神経をとがらせていた。
























