電車内で10代の女性2人の体を触ったとして、広島県迷惑防止条例違反の罪に問われた県警科学捜査研究所管理官の男(59)に対し、県警職員が被害者の名前が記載された文書を渡していたことが18日、関係者などへの取材で分かった。
男は昨年4月に走行中の電車内で10代女性2人の体を触ったとして、県迷惑防止条例違反の罪で起訴され、現在公判中。「全て間違っています」と起訴内容を否認している。
関係者によると、昨年8月、留置施設にいる管理官を訪ねた県警職員が手続きのために渡した文書に被害女性2人の氏名が記載されていた。管理官側の弁護士が県警に情報提供して発覚。県警は文書を回収し、2人に謝罪した。
























