【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、ロシアの西シベリア・チュメニ州の石油関連施設をウクライナ軍の無人機が攻撃したと発表した。現場はウクライナとロシアの前線から2千キロ以上離れた内陸部。ゼレンスキー氏によると、改良した新たな無人機が使用され、約3千キロ離れた標的も狙えるという。

 一方、ロシア軍はウクライナ南部ザポリージャを誘導滑空爆弾などで攻撃し、地元当局者によると、5人が死亡し、11人が負傷した。