愛媛県大洲市のごみ収集業務の許可を巡るあっせん収賄事件で、許可に関わる市職員3人が、あっせん収賄罪で起訴された元市議から金品を受け取っていたことが2日、分かった。3人はいずれも環境商工部所属の50代男性事務職員で、市は同日、2人を停職2カ月、1人を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。処分は1日付。事件を受けて市が内部調査していた。
事件では2025年9月、当時市議だった村上常雄被告(67)がごみ収集業務の許可取り消し処分をしないよう市職員に働きかけ、業者側から見返りに現金100万円を受け取ったとして今年6月に起訴された。業者の実質的経営者も贈賄罪に問われている。























