東京・両国国技館で20日に行われるボクシングのトリプル世界戦のWBOスーパーフライ級王座決定戦で3階級制覇を目指す同級3位の寺地拳四朗(BMB)が9日、東京都内で練習を公開し「無理にKOを狙わず勝つ試合をと考えている。チャンスがあれば倒しにいく」と力を込めた。
イスラエル・ゴンサレス(メキシコ)戦へ向け、約130ラウンドのスパーリングや自重トレーニングで筋力強化を図ってきた。この日はミット打ちをこなし「打ち合いは向こうが得意。あまり付き合わないようにしたい」と思い描いた。
昨年12月に3階級制覇が懸かった試合が直前に中止となり、約1年ぶりのリングだ。「中止は悔しかったけれど引きずることもなかった」と話した。























