左肩痛で2場所連続休場中の横綱大の里が大相撲名古屋場所(12日初日・IGアリーナ)に出場することが10日、決まった。春場所は4日目から途中休場し、夏場所は全休。6日の二所ノ関一門の連合稽古で大関琴桜に11戦全勝と復調をアピールし、7日以降は愛知県安城市の二所ノ関部屋で報道陣に非公開で稽古を続けていた。
先場所で右太もも裏を痛めて2日目から休場した横綱豊昇龍も出場する。最高位に立つ両雄がそろい、日本相撲協会の浅香山審判部長(元大関魁皇)は「横綱がいるのといないのとでは違う。しっかり調整ができた上での出場だと思うので、いい相撲を期待したい」と語った。























