【カブール共同】パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州で23日夜から24日未明の間に、軍と警察の合同検問所に自爆テロがあり、兵士ら15人が死亡した。軍が24日発表した。軍は武装勢力の12人を殺害したと明らかにした。イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」が犯行声明を出した。

 パキスタン軍によると、現場はアフガニスタンとの国境近く。爆発物を積んだ車両が検問所の外壁に突っ込んだという。

 パキスタンとアフガンの国境地帯では、TTPなどの過激派組織によるテロが相次いでおり、パキスタン軍は掃討作戦を進めている。