韓国半導体大手SKハイニックスのロゴ=10日、ニューヨーク(ロイター=共同)
 韓国半導体大手SKハイニックスのロゴ=10日、ニューヨーク(ロイター=共同)

 【ソウル共同】韓国半導体大手のSKハイニックスが29日発表した2026年4~6月期の連結決算は、純利益が前年同期比13・4倍の約93兆9200億ウォン(約10兆6千億円)となり、四半期として過去最高を更新した。人工知能(AI)インフラ投資の拡大に伴う半導体の旺盛な需要が追い風となった。

 本業のもうけを示す営業利益は6・6倍の60兆5400億ウォン、売上高は3・6倍の約79兆3千億ウォンで、いずれも四半期で過去最高だった。

 SKによると、高速処理に不可欠な「広帯域メモリー(HBM)」の販売が業績をけん引した。