長崎市長が毎年8月9日の「原爆の日」の式典で読み上げる平和宣言の内容を話し合う起草委員会の会議録に関し、市が永久保存すると決めたことが分かった。市が8日、明らかにした。国内外の注目度が高く、重要な文書だと判断した。10年だった保存期間を、当初は20年に延長する案を検討したが、永久保存に踏み切る。
2014年以前の会議録は既に廃棄済み。現在残っている会議録は全て「歴史公文書」として永久保存する。式典で「平和への誓い」を読み上げる被爆者代表の選定審査会や、長崎原爆資料館の運営審議会の会議録も同様の扱いとする。
平和宣言の作成は1948年に始まり、宣言文は全て保存されている。
























