【ワシントン共同】米ブルームバーグ通信は7日、米国防総省が開発を目指す宇宙配備型のミサイル迎撃装置について、年末までに地上試験を実施し、2027年から宇宙空間での試験に移る計画だと報じた。トランプ政権が掲げる次世代ミサイル防衛構想「ゴールデンドーム」の中核となる。莫大な費用がかかるとして、実現性を疑問視する声も上がっている。
ブルームバーグによると、国防総省の計画では、複数の企業が試作機の開発を競い合う。今年末までに地上試験を完了した社は約6千万ドル(約94億円)の報奨金を獲得する。27~28年に宇宙空間で飛行試験、29年に探知・迎撃試験をそれぞれ実施し、要件を満たした社から30年に調達することを目指す。
























