お盆休みの帰省や旅行客によるラッシュが8日、本格的に始まった。JRや高速道路の下りは利用のピークで、空の便も満席が相次ぐ。震度7の地震があった熊本では九州新幹線の一部で不通が続くなど、交通網への影響も長引いている。
東京駅の東海道新幹線ホームは朝から混雑し、多くの客を乗せた列車が次々に出発していった。息子2人と広島市の実家に帰省するという東京都杉並区の会社員、奥村佳代さん(49)は「連休中は久しぶりに親族とゆっくり過ごしたい」と表情をほころばせた。
JR旅客6社は7月、お盆期間に当たる8月7~16日の新幹線、在来線の指定席予約が前年比3%増と発表した。
























