日立製作所は3日、人工知能(AI)の普及で建設の増加が見込まれるデータセンターの設備を一元管理する新サービスを提供すると発表した。運用を効率化し、消費電力やコストの低減につなげる。顧客は「ハイパースケーラー」と呼ばれる巨大テック企業を含むデータセンター運営事業者を想定。まずは北米で始め、国内での提供は来年1月を予定している。
新たなサービスでは、サーバーや電力、冷却など各設備の稼働状況の情報を吸い上げ、電力消費量や内部温度、設備にかかる負荷や余力を確認。AIを活用することで各設備の稼働を調整し、全体として最適な運用をできるようにする。
不具合が起きそうな箇所や異常の発生も検知することができる。
























