共同研究相手に便宜を図った見返りに風俗店などで接待を受けたとして、収賄罪に問われた東大大学院医学系研究科の元教授佐藤伸一被告(63)は25日、東京地裁の初公判で「間違いございません」と起訴内容を認めた。
起訴状などによると、2023年3月~24年8月、大麻由来成分の皮膚疾患への有効性を研究する「社会連携講座」の設置などを巡り便宜を図った見返りに、一般社団法人「日本化粧品協会」の元代表理事(53)=贈賄罪で有罪確定=から、東京都内のソープランドや高級クラブで28回にわたり計約183万円相当の接待を受けたとされる。
ともに収賄罪に問われた元特任准教授(47)は、懲役1年、執行猶予2年、追徴金約196万円の一審判決が確定した。























