総務省は25日、ふるさと納税制度に参加中の1781自治体から10月以降の継続申請があり、全て認めたと発表した。期限は来年9月末までの1年間。ルール違反などで制度の対象から新たに除外される自治体はなかった。
1781自治体の内訳は、46道府県と1735市区町村。制度に反対する東京都は参加を申請しなかった。返礼品の調達などを巡るルール違反で除外されている6市町(長野県須坂市、岡山県吉備中央町、同県総社市、佐賀県みやき町、長崎県雲仙市、熊本県山都町)も申請しなかった。
ふるさと納税は自治体間の過度な寄付獲得競争が問題となり、2019年からルールを順守する自治体だけが参加できる制度となった。























