【サンアントニオ共同】トランプ米大統領は7日、中間選挙を前に南部テキサス州サンアントニオで連邦上院選の共和党候補パクストン州司法長官と共に集会を開いた。テキサス州は与党共和党の地盤だが、野党民主党候補タラリコ州下院議員を相手に苦戦が伝えられている。危機感を募らせるトランプ氏は1日に続いて同州入りし、支持層の票固めを急いだ。
トランプ氏は演説で、不法移民の減少や減税といった実績をアピールし、共和党は現在も僅差で上下両院の多数派を占めているに過ぎないとして投票を呼びかけた。タラリコ氏らを名指しし、民主党が中間選挙で勝利すれば「国境が開放され、全世界から不法移民が押し寄せる」と不安をあおった。
























