茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、丸い形が特徴的な一年草「コキア」が紅葉し、見頃を迎えている。11日には秋晴れの空を背景に約4万本が丘を赤々と染め上げ、多くの来園者が幻想的な風景を楽しんだ。28日ごろまで見頃という。
丘にメインで植栽されたのは、観賞用の品種「ルージュ」。季節の移ろいとともに緑と赤、赤と茶のグラデーションを楽しむことができる。ふもとでは約270万本のキバナコスモスが彩りを添えた。
千葉県印西市から家族3人で訪れた会社員中本佳宏さん(37)は「天気が良かったので行こうと決めた。丘が一面真っ赤になっていてきれい」とほほえんだ。
























