ヤクルトの池山隆寛監督は20日、東京都内のヤクルト本社を訪れ、成田裕オーナーに5位だった就任1年目の報告を行った。オーナーから「交流戦まではいい戦いをしていた」と一定の評価を受けたそうで、来季に向けて「Aクラス(3位以上)、優勝が目標になってくる」と意気込んだ。関係者によると、来季が2年契約の2年目。

 主砲の村上が抜けた穴は大きく、12球団最少の83本塁打に終わった。「打ち勝つ野球を目指してやっていたが、うまくいかなかった。野手で育った以上、そういう野球をしたい」と語った。