JR三ノ宮駅から歩いて15分ほど東に進んだ一角に、かつて長屋や木賃宿が連なる街並みがあった。神戸開港をきっかけに生まれ、その発展を支えた労働者たちが身を寄せていたとされる。社会運動家、賀川豊彦(1888~1960年)が活動し、下町のぬくもりが今も残る地域の歴史をひもとく。(池田大介)
JR三ノ宮駅から歩いて15分ほど東に進んだ一角に、かつて長屋や木賃宿が連なる街並みがあった。神戸開港をきっかけに生まれ、その発展を支えた労働者たちが身を寄せていたとされる。社会運動家、賀川豊彦(1888~1960年)が活動し、下町のぬくもりが今も残る地域の歴史をひもとく。(池田大介)