【ニューヨーク共同】第2次大戦中、ナチス・ドイツの侵攻を逃れ、外交官杉原千畝の「命のビザ」により日本に渡ったユダヤ難民の一人、ポーランド出身の故マーシャ・レオンさんの娘らが25日、ニューヨークの自宅で、杉原の功績をたたえて感謝の意を示す演奏会を開いた。
マーシャさんは1941年2月、杉原の発給した「通過ビザ」で子どもの頃に福井・敦賀港に到着、神戸に約半年滞在し、カナダに渡った。その後、米国に移ってからも杉原への感謝を忘れず日本文化に親しんだ。
演奏会には友人ら約20人が参加し、三女ニーナさんが作曲した「マーシャのありがと」を長女ローラさんがピアノで演奏した。























