女子50キロ級で優勝し取材に応じる須崎優衣=アスタナ(共同)
 女子50キロ級で優勝し取材に応じる須崎優衣=アスタナ(共同)

 【アスタナ共同】レスリングの世界選手権第5日は28日、カザフスタンのアスタナで女子が行われ、50キロ級で五輪2大会連続メダルの須崎優衣(キッツ)が決勝を制し、5度目の世界一に輝いた。57キロ級の永本聖奈(アイシン)は決勝で敗れ、2位だった。

 ともに愛知・名古屋アジア大会金メダルで53キロ級の清岡もえ(ALSOK)、62キロ級の尾崎野乃香が29日の決勝に進み、メダル獲得を決めた。そろって初戦の2回戦から3試合を制した。

 68キロ級で昨年優勝の石井亜海(クリナップ)は初戦の2回戦敗退。非五輪階級で65キロ級の池畑菜々(育英大)が敗者復活戦に勝ち、進んだ3位決定戦も制した。