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明日への航跡 同時代を語る

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「番組降板で落ち込んでいるとき、南あわじの幼なじみが『頑張れ』ではなく『ちょっとゆっくりしたら』とメールをくれた。心底ありがたかった」と話す上沼恵美子さん=大阪府内(撮影・小林良多)
「番組降板で落ち込んでいるとき、南あわじの幼なじみが『頑張れ』ではなく『ちょっとゆっくりしたら』とメールをくれた。心底ありがたかった」と話す上沼恵美子さん=大阪府内(撮影・小林良多)

■好きなことしゃべりたい

 関西では知らない人がいないのでは。歯に衣着せぬトークでお茶の間を笑いの渦に巻き込むタレント、上沼恵美子さん(66)。デビューから半世紀余り、テレビを中心に走り続けてきて、その活動の場を今、移しつつある。どんな心境の変化が? 気になるあのコト、このコトも思う存分、語ってもらった。

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2022/4/7
 

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