北海道・余市にある「柿崎商店」の鮮魚売り場で、「生ほっけ1箱1000円」と書かれた値札を見つけ、思わず二度見した--。そんな写真をXに投稿したのは、濱原颯道さん(@Sodo_hh)です。投稿には「こんなに安くてうらやましい」「生で売っているのを初めて見た」といった声が寄せられました。
北海道・余市にある「柿崎商店」の鮮魚売り場には、生ほっけが入った発泡スチロール箱が並び、その前には「生ほっけ1箱1000円」と手書きされた値札が掲げられていました。
売り場で値札を見た瞬間は、すぐに内容を理解できなかったといいます。
「1匹にしては高いなと思って『流石生だな』と思ったら、一箱って書いてあって二度見しました」
値札を見た当初は「1匹1000円」だと思っていたため、箱売りだと気づいた瞬間に驚いたそうです。
濱原さんが目を引かれたのは、価格だけではありませんでした。そもそも「生ほっけ」が店頭に並んでいること自体、珍しく感じたそうです。
「足が早い魚なので、生で出されること自体珍しいと思います」
ほっけは干物や開きの状態で目にすることが多いため、鮮魚売り場で生のまま箱売りされている光景は、それだけで印象に残ったようです。
生で手に入ることについては、調理の自由度がある点も魅力だと話します。
「この状態で生で食べられるかはわかりませんが、いつ獲れたのか聞いて食べられそうなら刺身で食べますし、ダメなら加工して食べられますよね」
さらに、その価格なら飲食店の仕入れ先としてみても十分に魅力的ではないかと感じたといいます。
「加工が手間かもしれませんが、飲食店がここで仕入れても十分元を取れるくらい安いと思います」
刺身や加工用など、いろいろな使い道は思い浮かんだものの、濱原さん自身は普段自炊をしないため、今回は購入しなかったそうです。
「僕は自炊をしないので買いません」
投稿には、「こんなに安くてうらやましい」のほか、「ほっけは開きでしか見たことがない」「生で売っているのを初めて見た」といった反応が寄せられたそうです。
「『こんなに安くてうらやましい』みたいなコメントは、僕としてもうれしいですね」
価格の安さだけでなく、生のほっけ自体の珍しさにも多くの反応が集まったことが、濱原さんにとって印象に残っているそうです。
























