自民党の石破茂前首相は6日、東京都内で講演し、選挙制度改革は当面議論されないとの認識を示した。先の衆院選での自民圧勝を踏まえ「こんなに勝ったのだから、なぜ変えなければいけないのかという話になるだろう。議論が熱心に行われることは当分ないと思う」と指摘した。石破氏は首相時代、現行の衆院選挙制度を巡る検証を呼びかけていた。
衆院選での自民の比例代表得票率は36・7%だったとも説明。「有権者の意識と、実際に得ている議席の間の乖離が、ずっと続く。有権者との意思疎通に努めなければならない」と語った。
自民党の石破茂前首相は6日、東京都内で講演し、選挙制度改革は当面議論されないとの認識を示した。先の衆院選での自民圧勝を踏まえ「こんなに勝ったのだから、なぜ変えなければいけないのかという話になるだろう。議論が熱心に行われることは当分ないと思う」と指摘した。石破氏は首相時代、現行の衆院選挙制度を巡る検証を呼びかけていた。
衆院選での自民の比例代表得票率は36・7%だったとも説明。「有権者の意識と、実際に得ている議席の間の乖離が、ずっと続く。有権者との意思疎通に努めなければならない」と語った。