30年前の服とは思えないほど鮮やかな色合いが残っている/Rihoさん(@currently_riho)提供
30年前の服とは思えないほど鮮やかな色合いが残っている/Rihoさん(@currently_riho)提供

1980年代後半に誕生し、今もなお愛され続ける子ども服ブランド「メゾ ピアノ」。30年前に母親が着ていたヴィンテージワンピを1歳8カ月の娘が着たら…なんと奇跡のジャストサイズ!そんな母娘のおさがりエピソードがThreadsに投稿されると、「エモすぎる」「大切に残していたお母さんも素敵」といった声が寄せられました。

投稿したのは、2児の母であるRihoさん(@currently_riho)。メゾ ピアノのワンピースが発掘されたきっかけは、Rihoさんの母が片付けをしていた時でした。

「実家の母が押し入れの整理をしていた時に見つけたようで、いきなり『90センチだけど〇〇ちゃんまだ着られるかな?』と、私の娘が着られるのかを尋ねるLINEが届いたんです」 

娘さんには90センチがぴったりだったため、Rihoさんはすぐに「着れる!」と返事をしたそう。

実際に娘さんに着せてみると、サイズはぴったり。

「私よりかわいく着こなしていて、うれしかったです!この洋服を着れるようになったのかぁ…と、娘の成長を感じました」

娘さん自身に特別な反応はなかったそうですが、「娘もきっと気に入っていると思います!」とRihoさんは話します。Rihoさん自身は、当時まだ2歳ほどだったため、その服を着ていた記憶はないそう。ただ、当時の写真は見つかったのだとか。

30年前の服とは思えないほどきれいな状態で残っていた理由には、母らしい保管方法がありました。

「母は、私が赤ちゃんのときに叔母がプレゼントしてくれたミニーマウスの大きなぬいぐるみにこのワンピースを着せて保存していたそう。母いわく、『なくさないように』とのことでした。娘が自分の子どもの頃の洋服を着られるなんて、幸せとしか言いようがないですね! ミニーちゃんに着せておいてくれていた母に感謝です」

この服以外にも、Rihoさんが新生児の頃から使っていた、くまのピンクのブランケットも残っているのだとか。実家へ帰ると、今でも子どもたちが使うことがあるそう。また、義母からも夫が赤ちゃん時代に愛用していた洋服やぬいぐるみが送られてきたそうで、「親子代々受け継ぐのはアメリカでは普通のことのようです。家族みんなが幸せな気分になりますね」と話します。

「娘はアメリカとのミックスなので、見た目はあまり私に似ていません。また、私は人見知りばかりしていつも母の影に隠れてるタイプだったのですが、娘はその逆で誰にでも話かけにいけるタイプなんです」と話す、Rihoさん。唯一似ているところは、「話す時の低い声」だといいます。

投稿には多くの反響がありましたが、特に印象に残ったのは「エモすぎる」という言葉だそう。

「ほんとにその通りで、私も『エモすぎる~』と思いました!」 

現在、娘さんは1歳8カ月でイヤイヤ期の真っ最中。

「とても大変でバタバタ忙しい毎日ですが、『今が人生できっと一番幸せ』と思って、育児をがんばっています!きっと子どもたちが成長してしまったら、いまの尊い日々をすごく恋しくなると思うので…」