青い瀬戸内海を、白と青の新幹線車両が台船に載って進んでいく。ある男性が帰省中に撮影した新幹線の海上輸送の写真をThreadsに投稿したところ、1.9万件のいいねが寄せられ、「プラレールみたい」「人生でそう巡りあえない」などのコメントが続々と届いています。
投稿主はイラストレーターのMitsuya Yamaoka(@mitsuyayamaoka)さん。写真には、大型の台船の上に新幹線車両が並んで固定され、小型の船に引かれながら穏やかな海を進む様子が写っています。背後には緑の山と青い空が広がり、台船のすぐそばを白波を立てながら伴走船が走っています。
Yamaokaさんによると、目撃したのは本当に偶然だったそう。
「珍しい!と驚きました。僕は50代後半で、この橋(海峡)は子どもの頃から何度も渡っているのですが、新幹線の海上輸送は初めて見ました」
コメント欄では、「下松市の日立製作所で製造された新幹線ではないか」という指摘も。Yamaokaさんによると、新幹線が地元で製造されていることは知られているものの、どうやって運ばれているかは「ほとんど知られていないかと思います」といいます。
「8台運んでいたので、1車両分だと思うのですが、『えっ!新幹線1車両分をこうやって運ぶ!?』という驚きと、ポンポン船一隻で運ぶ様の対比がユーモラスだなぁと思いました。新幹線の海上輸送の写真が撮れたのはたまたまで、いつも見られるわけではないですが、海は本当にきれいなので、ぜひ遊びにいらしてください」























