「昭和の母」と「令和の母」では、どのようなイメージの違いがあるのでしょうか?株式会社oneが実施した調査では、「昭和の母」と「令和の母」それぞれのイメージに合う有名人を尋ねました。
この調査は、マーケティング支援事業を展開する株式会社one(本社:東京都新宿区)が、全国の18歳以上の女性1000名(昭和50年~63年に子育てをした女性500名・令和元年~8年に子育て中の女性500名)を対象に2026年4月にWebアンケートで実施したものです。
■「昭和の母」は女優の母親役が印象に--山岡久乃・八千草薫・森光子がTOP3
まず「昭和の母」のイメージに合う有名人を聞いたところ、TOP3は以下のとおりでした。
・1位:山岡久乃さん(209票)
・2位:八千草薫さん(169票)
・3位:森光子さん(164票)
いずれもホームドラマや映画で母親役を演じた女優たちです。1位の山岡久乃さんには「厳しくも家族を守る母」、2位の八千草薫さんには「やさしく温かな包容力のある母」、3位の森光子さんには「家庭を明るく照らす母」といった印象が強く記憶されているようです。
■「令和の母」はSNSでの等身大の発信が共感を呼ぶ--辻希美・北川景子・藤本美貴がTOP3
一方で、「令和の母」のイメージに合う有名人のTOP3は次のとおりでした。
・1位:辻希美さん(196票)
・2位:北川景子さん(189票)
・3位:藤本美貴さん(179票)
昭和と異なるのは、選ばれた理由が「役柄」ではなく、本人の家事や子育てについての発信が共感を呼んだ結果、令和の母像として選ばれていると言えそうです。TOP3の人たちに共通するのは、母として完璧であろうとせず、ありのままの姿を発信していること、そして自身のキャリアや個性を大切にしていることです。SNSが日常に浸透した令和においては、親近感と自分らしさこそが、SNS時代の令和の母像を象徴しているのかもしれません。
【出典】
マーケティング支援事業を展開する株式会社oneが実施した調査結果























