「新開地は演芸の街と再び知られ始めている。可能性を探っていきたい」と話す笑福亭仁智=神戸新開地・喜楽館
「新開地は演芸の街と再び知られ始めている。可能性を探っていきたい」と話す笑福亭仁智=神戸新開地・喜楽館

 上方落語の定席、神戸新開地・喜楽館(神戸市兵庫区)が11日に開館8周年を迎えるのを前に、同館は6~12日、記念の特別公演を催す。「上方でベストに近い」という自信の布陣で節目を祝う。上方落語協会(大阪市)会長の笑福亭仁智はさらなる今後に「神戸で落語といえば喜楽館と言われるよう、全国区の知名度を目指したい」と語る。(津田和納)