二見横河公園の塀から見つかった「鍾馗」を描いたれんが(明石市提供)
二見横河公園の塀から見つかった「鍾馗」を描いたれんが(明石市提供)

 明石市は、戦国時代から続いた土豪の邸宅跡の二見横河公園(二見町東二見)にあったれんが塀から、中国の民間伝承に由来を持つ神「鍾馗(しょうき)」の顔を描いたユニークなれんがが見つかったと発表した。明治時代、魔よけなどのために設置されたとみられる。同市では初めて確認されたといい、現在、市立文化博物館(上ノ丸2)で展示されている。(杉山雅崇)