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神戸の思い出について話す戸田恵梨香さん=神戸市中央区新港町(撮影・中西大二)
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神戸の思い出について話す戸田恵梨香さん=神戸市中央区新港町(撮影・中西大二)

 「神戸開港150年記念イメージキャラクター」を務める神戸市灘区出身の女優戸田恵梨香さんが19日、神戸を訪れ、インタビューに答えた。

 -神戸を訪れるのは何年ぶりですか。

 「実はお正月などに毎年のように帰っているので、久しぶりという感じではないですね」

 -戸田さんが16歳まで過ごした神戸と現在の神戸、違いはありますか。

 「海も街も、きれいになったなと思います。(阪神・淡路大)震災の時に住んでいたマンションが、建て替わっているのを見てびっくりしました。昔、近所のおじさんやおばさんが住んでいたところが広場になっていたりすると、きれいになった半面、どこか寂しい気もします」

 -前回の取材では「よく自転車で海に夕日を見に行った」とおっしゃっていましたが。

 「どこの海かは秘密です。神戸はどこからでもすぐ海に着くから、特に何もなくても親友と一緒に自転車を走らせていました。その時の記憶は今も思い出します」

 -神戸での経験で、今でも胸の中にあることはありますか。

 「震災の体験は今でも生きています。東日本大震災みたいに大きな地震が起こったときは、『すぐに玄関のドアを開ける』など対処法がぱっと思い浮かびました。阪神・淡路大震災の時はまだ6歳だったけど、学んでいるんだなと感じました」

 -トークショーで「明石焼きが好き」とおっしゃっていましたが。

 「明石焼きやたこ焼きは学生の頃友達とよく食べました。青春時代の思い出の食べ物。当時は三宮センター街に自分で焼いて食べる店があって、そこは家族ともよく行きました」

 -今でも食べたくなることはあるんですか。

 「そういうときは自分で作って食べますね。たこ焼き用のホットプレートを持ってる友達が何人かいるんで」

 -神戸が舞台の映画に出るなら。

 「私の学生時代までのドキュメントかな。モザイクや南京町は思い出の場所として登場するかも」

 -神戸で何度もロケをされていますが、特に印象に残っている撮影は。

 「(神戸)ハーバーランドでの映画の撮影で、同級生のお母さんに遭遇し『恵梨香ちゃんやん!』と声を掛けられたこと。まさか本当に知り合いに会うとは。それから、神戸は四季が豊かな場所なので、冬の撮影では雪が降り出すこともあって、東京との違いを感じます。また、神戸は撮影に協力的な人が多いんです。出演者として、楽しみながら仕事ができる場所ですね」

 

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