「フィリグリー」と呼ばれる銀線細工の技術を紹介しながら「持続可能な開発目標(SDGs)」について考えるイベントが、神戸市中央区のパン・洋菓子店「フロインドリーブ本店」であった。フィリグリーのジュエリーなどを披露するショーや、SDGsをテーマしたミニシンポジウムが開かれ、経営者や会社員など約30人が参加した。
「フィリグリー」と呼ばれる銀線細工の技術を紹介しながら「持続可能な開発目標(SDGs)」について考えるイベントが、神戸市中央区のパン・洋菓子店「フロインドリーブ本店」であった。フィリグリーのジュエリーなどを披露するショーや、SDGsをテーマしたミニシンポジウムが開かれ、経営者や会社員など約30人が参加した。