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「しあわせを運べるように」を合唱する出演者ら=芦屋ルナホール
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「しあわせを運べるように」を合唱する出演者ら=芦屋ルナホール
力強く歌う尾崎裕哉さん=芦屋ルナホール
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力強く歌う尾崎裕哉さん=芦屋ルナホール
亡き人への思いを切々と歌い上げる八神純子さん(撮影・冨居雅人)
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亡き人への思いを切々と歌い上げる八神純子さん(撮影・冨居雅人)

 阪神・淡路大震災で甚大な被害を受けた兵庫県芦屋市から、東日本大震災の被災地に音楽で支援する演奏会「ライトハウス トゥ ザ フューチャー」が17日夜、芦屋市業平町の芦屋ルナ・ホールであった。寄付金は総額43万9604円に上り、全額が東北の被災地に贈られる。

 シンガー・ソングライターの八神純子さんや尾崎裕哉さん、宮崎薫さんらが楽曲を披露し、約400人が聞き入った。

 尾崎さんは「世界が安らかな明かりに包まれますように」という思いで作ったという自身の楽曲「Lighter」や、父・尾崎豊さんの名曲「I LOVE YOU」を力強い歌声で披露し、観客を魅了した。

 八神純子さんは、新聞に載っていた阪神・淡路大震災の記事に「風化してほしいのは自分の悲しみだけ」という遺族の言葉を紹介し「誰かと通じ合った心はずっと残り続けます」と語り掛けた。最後には出演者全員で阪神・淡路大震災の復興を願う曲「しあわせ運べるように」を歌った。(村上貴浩)

【特集ページ】阪神・淡路大震災

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