亡くなった父金田護さんへの思いを語る金田浩さん(左)と妻の末さん=17日午前、芦屋市浜芦屋町、芦屋公園(撮影・吉田敦史)
亡くなった父金田護さんへの思いを語る金田浩さん(左)と妻の末さん=17日午前、芦屋市浜芦屋町、芦屋公園(撮影・吉田敦史)

 阪神・淡路大震災から29年が過ぎた。阪神間でも17日、多くの人が当時に思いをはせ、また次の1日、次の1年を歩み始めた。亡き人の姿を胸に、やるせない悔しさや支えてくれた人の温かさを、誰かのために生かせるように。