加西市が中国自動車道加西インター周辺で整備を進める「加西インター産業団地」に、新たに6社の進出が決まった。市によると、同産業団地の第1期事業分譲地(約25ヘクタール)に進出した企業はこれで16社となり、9割が埋まったという。
進出を決めたのはアイデック(同市北条町栗田)▽池内陸運輸(神戸市西区)▽宮地エンジニアリング(東京都)▽高井金型工作所(加西市北条町横尾)▽西村鉄工所(同市別府町甲)▽パーカー加工(東京都)-の6社。6社は2027年4月までに操業し、約50人の雇用を予定する。
加西市が中国自動車道加西インター周辺で整備を進める「加西インター産業団地」に、新たに6社の進出が決まった。市によると、同産業団地の第1期事業分譲地(約25ヘクタール)に進出した企業はこれで16社となり、9割が埋まったという。
進出を決めたのはアイデック(同市北条町栗田)▽池内陸運輸(神戸市西区)▽宮地エンジニアリング(東京都)▽高井金型工作所(加西市北条町横尾)▽西村鉄工所(同市別府町甲)▽パーカー加工(東京都)-の6社。6社は2027年4月までに操業し、約50人の雇用を予定する。