西脇市出身の世界的な美術家、横尾忠則さんらが審査員を務める「サムホール大賞展」の前回受賞作家展の第2弾が、岡之山美術館(同市上比延町)アトリエで開かれている。優秀賞を受けた淡路市在住の金山智哉さん(23)の作品で、初の個展。受賞作「抱母子(だきぼし)」のほか、初期作や「愛」をテーマにした連作など23点が展示されている。6月1日まで。
西脇市出身の世界的な美術家、横尾忠則さんらが審査員を務める「サムホール大賞展」の前回受賞作家展の第2弾が、岡之山美術館(同市上比延町)アトリエで開かれている。優秀賞を受けた淡路市在住の金山智哉さん(23)の作品で、初の個展。受賞作「抱母子(だきぼし)」のほか、初期作や「愛」をテーマにした連作など23点が展示されている。6月1日まで。