知人の男性に暴行し、けがを負わせたとして、兵庫県警加古川署は5日、傷害の疑いで加古川市の無職の男(26)を逮捕した。同署の調べに容疑を認めている。
逮捕容疑は1月26日午後0時10分ごろ、加古川市内の墓地にある駐車場で、知人の男性(73)=加古川市=の腹部を植木のせん定用はさみで突くなどの暴行を加え、けがを負わせた疑い。男性は肋骨の骨折や左足の打撲など全治1カ月以上のけがを負った。
同署によると、2人は障害者支援施設の利用者。この日は施設の取り組みで、墓地の草刈り作業をしていた。作業を巡ってトラブルとなり、男が男性に跳び蹴りし、うつぶせに倒れた男性の背中をはさみで突いたという。
後日、男性が同署に「同僚から暴力を受けた」と相談していた。























