面田采巳選手(右)のサーブを受ける中学生と見守る知己選手ら=小野市総合体育館アルゴ
面田采巳選手(右)のサーブを受ける中学生と見守る知己選手ら=小野市総合体育館アルゴ

 卓球で活躍する面田采巳(おもだことみ)選手(22)=愛知工業大4年=と弟の知己(ともき)選手(18)=同1年=が、初めて開かれた小野市内4中学校の卓球部の合同練習会に参加した。姉弟の対戦を披露し、中学生とのプレーも交えて熱心に指導。采巳選手は「5歳から市民大会に出て大人の方に鍛えてもらった。『恩返しに』と自分から参加を提案した」と古里への思いを語った。(坂本 勝)

 2人は同市万勝寺町で育ち、下東条小学校出身。連休中の帰省に合わせ市総合体育館アルゴ(王子町)を訪れ、地元で卓球に励む部員ら約80人を激励した。