28日午前10時ごろ、三木市志染町三津田の県立三木総合防災公園内で、人骨のようなものがあるのを草刈り作業中の男性(64)が見つけ、知らせを受けた別の男性作業者が三木署に110番した。
同署によると、骨は頭から足までのほぼ全身分で、完全に白骨化していることなどから、かなりの日数が経過しているとみられる。現場は同公園のビーンズドーム(屋内テニス場)の西約200メートルの山林。同署が身元などを調べている。
28日午前10時ごろ、三木市志染町三津田の県立三木総合防災公園内で、人骨のようなものがあるのを草刈り作業中の男性(64)が見つけ、知らせを受けた別の男性作業者が三木署に110番した。
同署によると、骨は頭から足までのほぼ全身分で、完全に白骨化していることなどから、かなりの日数が経過しているとみられる。現場は同公園のビーンズドーム(屋内テニス場)の西約200メートルの山林。同署が身元などを調べている。