神戸・福原のソープランドで16歳の女子高生を雇って客と性交させたとして、兵庫県警少年課と東灘署などは21日、児童福祉法違反の疑いで、風俗店従業員の男(37)=神戸市兵庫区=を逮捕した。
逮捕容疑は年齢確認を尽くさずに県立高校1年の女子生徒(16)を雇い、昨年10月6日、神戸市兵庫区福原町のソープランド「エピローグ学園」で客と性交させ、児童に淫行させる行為をした疑い。同課の調べに容疑を認め「18歳だと思った」と話している。
同課によると、男は店長で、求人に応募してきた女子生徒を面接。女子生徒は年齢を18歳と説明し、住民票の写しを提出したが、年齢が分かる部分は汚れていて判別しにくかったという。
昨年8月に女子生徒の捜索願が出され、県警が発見後も継続して女子生徒から話を聞く中で同店での勤務が判明した。勤務は2回のみで、同課は女子生徒を指導。ほかに店が18歳未満の女性を雇用した事実は確認できていないという。
また、同課などは21日、男性客が女性従業員と売春する場所を提供する事業をしたとして、売春防止法違反の疑いで、風俗店従業員の男と、同店経営者で会社役員の男(79)ら2人を逮捕した。























