姫路市の飲食店で昨年11月に20代男性を刺したなどとして、殺人未遂の疑いで男7人が逮捕された事件で、男性が棒のようなもので頭部を複数回殴られ、背後から背中をナイフで刺されていたことが6日、兵庫県警暴力団対策課への取材で分かった。男性は全治3カ月の重傷を負った。
県警は3~4日、加西市の無職の男(25)▽住所職業不詳の男(21)▽姫路市の職業不詳の男(22)-ら7人を逮捕。うち2人は姫路市に住む19歳と18歳の無職少年という。
同課によると、男らは播磨地域で活動する匿名・流動型犯罪グループ(匿流)のメンバー。県警はグループを率いる加西市の男が指示役で、ほかの6人が男性に暴行したとみている。
事件は昨年11月30日午前6時半ごろ、姫路市魚町の繁華街にあるバーで発生した。男性はこのバーの経営者で、加西市の男とは面識があったといい、県警が経緯を調べている。
























