JA兵庫六甲(神戸市北区)は、同市西区の押部支店に勤務していた30代の職員が、組合員や利用者の現金を着服していたと明らかにした。現時点で13人から計514万円を着服していたことが判明している。組合はこの職員から全額回収し、被害回復を進めている。
JA兵庫六甲のホームページによると、この職員は2024年10月に入り、同支店以外での勤務はない。問題が発覚したのは4月16日で、既に捜査機関にも被害を届け出ている。事実関係の確認ができた段階で処分するという。
今後については「全容解明とともに、再発防止に向けた職員教育の徹底、コンプライアンス態勢および内部管理態勢の一層の充実・強化に努める」としている。























