小学校から集金した校外学習費を着服したとして、尼崎北署は9日、業務上横領の疑いで、兵庫県尼崎市の契約社員の男(74)を逮捕した。
逮捕容疑は5月13日と6月9日、同市立小学校から校外学習に使う大型バスのチャーター費として現金計約34万円を集金し、宝塚市内の委託元の会社に入金せずに横領した疑い。
同署によると、会社側が6月下旬、旅行業で未納金があることを把握。営業や集金を担う男を問いただすと着服を認めた。校外学習の実施に影響は出ていないという。
同署の調べに「生活に困っていた」と供述し、他にも数百万円分を着服したと説明しているという。























