兵庫県は13日、県の財政状況の見通しについて、2030年度に破綻が懸念される「早期健全化団体」に陥る可能性があると明らかにした。県は8月にも「起債許可団体」への移行が確実となっているが、財政指標のうち、収入に対する借金返済額の割合を示す「実質公債費比率」の算定に誤りが見つかり、指標がさらに悪化した。都道府県が早期健全化団体に転落した例はない。
兵庫県は13日、県の財政状況の見通しについて、2030年度に破綻が懸念される「早期健全化団体」に陥る可能性があると明らかにした。県は8月にも「起債許可団体」への移行が確実となっているが、財政指標のうち、収入に対する借金返済額の割合を示す「実質公債費比率」の算定に誤りが見つかり、指標がさらに悪化した。都道府県が早期健全化団体に転落した例はない。