姫路市の事件・事故
姫路市の事件・事故

 家庭ごみを兵庫県姫路市の山陽電鉄広畑駅周辺に繰り返し捨てたとして、県警網干署は28日、廃棄物処理法違反の疑いで、同市広畑区に住む無職の男(79)を逮捕した。「家のごみがたまっていて、ごみ収集日に捨てるのが面倒だった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、7月19~22日にごみ袋計5袋(約8・8キロ)を広畑駅近くの路上に捨て、さらに8月22日と9月17日にも1袋ずつ、同駅のごみ箱に捨てた疑い。3回合わせたごみ袋は7袋、重さ計約10・9キロで、中には生ごみや弁当がらなどが入っていたという。

 同署によると、同駅員からの通報を受けて、同署が防犯カメラなどを捜査して男を特定し、8月27日に廃棄をやめるよう勧告していた。しかし、9月17日にも同様の行為をしたため、逮捕に踏み切ったという。