勤務していた会社名義の口座から600万円を引き出したとして、兵庫県警生田署は28日、業務上横領の疑いで、住所不定、無職の男(35)を逮捕した。署の調べに対し「会社のお金を引き出したことに間違いありません」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は、1月28日~3月3日、業務のために預かっていたキャッシュカードを計12回使い、神戸市中央区の信用金庫のATMで現金600万円を引き出して横領した疑い。
署によると、男は当時、飲食チェーン会社に勤務し、役員からカードを預かっていた。署の調べに対して「借金があり、返済のためにお金を引き出した」などと説明。男は、会社の事務所から現金240万円を盗んだ疑いも持たれているという。























