日本代表で関西セッチエストレーラス(大阪)の近藤碧選手(左)に追いすがるインバイツ兵庫AFCの西川永利子選手。国内では数少ない女性競技者の1人だ=神戸市東灘区青木4、KOBE UNIVERSITY SPORTS FIELD
日本代表で関西セッチエストレーラス(大阪)の近藤碧選手(左)に追いすがるインバイツ兵庫AFCの西川永利子選手。国内では数少ない女性競技者の1人だ=神戸市東灘区青木4、KOBE UNIVERSITY SPORTS FIELD

 上肢や下肢に切断障害などがある人たちによる「アンプティサッカー」の公式戦が、神戸市東灘区のスポーツ施設であった。兵庫県では初の開催。地元のインバイツ兵庫AFCなど西日本の3チームが戦い、競技普及に向けて魅力をアピールした。

 アンプティサッカーは1980年代に米国で始まり、リハビリの一環として広まった。7人制競技で、下肢に切断障害や機能障害のある人がつえを使って片足で走り、ボールを蹴る。ゴールキーパーは上肢に障害がある人が務める。