シンコを袋詰めする鶴谷伸之さん(手前)。旬の味覚を求める買い物客が列をつくって待っていた=明石屋丸徳
シンコを袋詰めする鶴谷伸之さん(手前)。旬の味覚を求める買い物客が列をつくって待っていた=明石屋丸徳

 播磨灘で17日、イカナゴのシンコ(稚魚)漁が解禁され、「神戸の台所」として親しまれる兵庫区の東山商店街でさっそく売り出された。店頭価格は昨年のほぼ半値ながら、1キロ当たり6500円。春の風物詩を待ちわびていた客からは「それでも高い」と苦笑いが漏れた。